【ドルフロ】おススメ高レア人形まとめ【初心者向け】

初心者向け
Zas

高レアでおススメできる人形の紹介や解説

(最終更新日:2021年6月28日)

「製造で初めて☆5の人形を入手できた!」
「イラストで気になっていた子をようやく入手できた!」

始めて間もない頃、高レアのキャラは入手できるだけでわくわくすると思います。
それが欲しかったキャラならなおさら嬉しく、すぐにでも育成を始めたくなりますよね。

私にも覚えがあります。(私はTwitterで見た416に釣られてドルフロを始めました。)

しかし、簡単にいかないのがドルフロというゲーム。
高レアのキャラは育成コストが高く、序盤に何人も育成するのは難しいものです。

そこで今回は、
「高レアでおススメできる人形」と「その人形の軽い解説」を紹介していこうと思います。

指揮官様たちの参考になれば幸いです。
それでは見ていきましょう。

選考基準
・私が実際にランキング戦や高難易度マップで使用している
・様々な場面で採用されやすい
・MOD化により戦力が大幅に強化される
・恒常で入手可能

※あくまで私個人の基準が中心となっています。
そのため、「このキャラは絶対おススメすべきだ!」等といった意見があれば、
コメント欄にでも気軽に書き込んでくれると参考になるので助かります。

ハンドガン(HG)

※HGは全員紹介したいほど、どの人形も魅力的です。
 そのため、ちょっと特殊な使い方をするであろう2人を紹介します。

ウェルロッドMkII(☆5)

ウェルロッドMkⅡは、HGでありながらタンク役を担えます。

というのも、耐久に必要な『HP』と『回避』のステータスが高めな点。
デバフスキル『精確制圧』により敵の命中率を低下させることができる点。

以上2つの要素により、HGでありながら高い耐久を持つことができます。

さすがにSMGほどの耐久性は持っていませんが、RF/HG編成、HG5人編成等のHGを多めに使用する編成においてタンク役ができるというのは優秀な点です。

おまけとして基礎会心率が40%という特徴も。(HGの基礎会心率は20%)
火力役ではないので特に意識することはありませんが、多少の火力も出しやすかったりします。

コンテンダー(☆5)

コンテンダーは、ボス戦に有効な狙撃スキルを持っています。

この狙撃スキルはやや特殊であり、狙撃先はボスを優先し、狙撃が成功したならば味方の攻撃をボスへと集中させる+ダメージを増加させるという強力なものとなっています。

また、陣形効果が全方位に『火力』と『会心』のバフを与えます。

スキルと陣形効果により、味方の総ダメージ量を大きく引き上げることが可能となっています。

また、HGで唯一徹甲弾を装備することができます。
普段は気にすることはありませんが、敵に装甲持ちが多い時などは忘れないようにしましょう。

アサルトライフル(AR)

M4A1(☆4)

M4A1は、ドルフロの主人公であり、色々と特殊な性能を持つ人形です。
陣形対象がSMGではなくARであり、陣形効果も火力と会心率上昇と非常に攻撃的。

素の状態では弱くはないものの、いまいちパッとしないというのが正直な印象です。

そんなM4A1が真価を発揮するのは、メンタルアップグレードを完了してから。

専用装備による防御値を得ることで盾役もこなせるようになり、MODⅡで追加される第二スキルにより600%の火力で範囲攻撃を繰り出せるようになります。

その高性能により、数々の周回要員や高難度イベントでの最適解となり得ます。

メンタルアップグレードの優先度は最優先と言いきれるほど、優秀な人形です。

ST AR-15(☆4)

ST AR-15は、育成を進めれば進めるほどその強さを実感できるようになります。

強さの一つとして、装備枠がアタッチメント×2、弾倉×1というものがあげられます。
(一般的なARの装備枠はアタッチメント、弾倉、人形装備の3種類)

アタッチメントが二つ装備できるため、ホロサイト+オプティカルサイト夜戦装備+オプティカルサイトのような攻撃的な装備にすることも。

更に、3-4Nで入手できる専用装備の弾倉を装備することで、通常の弾倉より高い火力補正を受けることができます。

専用装備を手に入れた時点で優秀ですが、
メンタルアップグレードを終えることで更に強化されます。

メンタルアップグレード後は、スキル発動後に常時射速限界を維持しつつ、攻撃に追加ダメージを付与することができます。

そのため、短期戦から長期戦まで活躍できる強力なアタッカーへと変貌していきます。

M4 SOPMOD-Ⅱ(☆4)

M4 SOPMOD-Ⅱは、早い段階から強さを実感できる榴弾型のアタッカーです。

特徴としては、ST AR-15と同様にアタッチメント×2、弾倉×1の装備枠が優秀。
M4 SOPMOD-Ⅱは高倍率の榴弾スキル(1200%)によってこの恩恵を得ます。

榴弾スキルの威力は火力を参考にするため、火力を上昇させるホロサイトを装備しつつ、会心率を上昇させるオプティカルサイトを装備できるので、見かけ以上に強力になります。

この榴弾スキルの火力の高さがあるため、0-2貧乏ランのアタッカー要員の1人となります。

メンタルアップグレード後は、榴弾スキルの倍率が更に強化されるだけでなく、火力を上昇させる専用装備とホロサイトを両立できるため、更に火力を上げた榴弾スキルを放つことができます。

クリア報酬で入手できる0-2貧乏ランのアタッカー要員のため、長い間お世話になることでしょう。

M16A1(☆4)

M16A1は、おそらく最も0-2に出撃した人形だと言えるでしょう。

なぜなら、M16A1も特殊な装備枠となっており弾倉×1、人形装備×2です。
さらに、この人形装備のスロットには、本来SGのみ装備できる防弾ベストを装備できます。

これにより、ARでありながら防御と回避を両立できる盾の役割をこなすことができます。
そのため、0-2貧乏ランのメインタンクとして最適解の人形となっているのです。

0-2以外にもサブタンク位置に配置することで、サブタンクをこなしつつアタッカーも兼ね備える運用方法が可能になっています。

残念なことにメンタルアップグレードは実装されていないものの、
指揮官の多くが通うことになる0-2の最適解のため、育成することを強く推奨します。

Gr G11(☆5)

その名もピンクニャンニャンパンチ。
Gr G11の最大の強さは、何よりも3連射を繰り出すスキルでしょう。

複数攻撃のスキルはバフの影響を受けやすく、
陣形効果やHGのバフを受けることによって驚異のDPSを叩き出していきます。

複数攻撃の弱い点として、装甲が抜けない敵にはダメージを出しづらいというものがありますが、それでも活躍できる幅が非常に広く、優秀なスキルとなっています。

入手した際には、最優先でスキル上げをしていくと良いでしょう。

また、素の射速ステータスがARの中で断トツの1位でもあります。
高射速から繰り出す3連射を最大限に活かすため、火力をバフできるHGやSMGと組み合わせてあげましょう。

総じて優秀な人形のため、積極的に育成していいと思います。

416(☆5)

416は、高火力を叩き出せる榴弾アタッカーです。

M4 SOPMOD-Ⅱと同様のスキル『殺傷榴弾』ですが、
416は☆5ということもあり、1500%の倍率の榴弾スキルとなっています。

そのため、対雑魚戦に強く、また0-2貧乏ランのアタッカー要員の1人でもあります。

さらに、ドルフロ初の☆6となるメンタルアップグレードも実装されています。

メンタルアップグレード後は、榴弾スキルが更に強化され(1600%)、開幕CTも8秒から6秒に短縮されるため、非常に強力となります。

人形としての性能も高いが、404小隊の一員としてストーリーの出番も多く、ツンデレ、ツッコミ役、Gr G11の母親のような言動、巨乳、ロリ化スキンと属性盛り盛りでもあるためキャラ人気も非常に高い子だったりもします。

AN-94(☆5)

AN-94は、一定の条件で2回攻撃が可能となるスキルが強力な人形です。

Gr G11の項目でも説明したように、複数攻撃のスキルはバフの影響を受けやすいので、火力バフができるHGやSMGと組み合わせてあげましょう。

また、AN-94は陣形範囲も優秀です。
7番の位置から前列のSMG全てに陣形効果を付与できるため、編成の自由度が効きやすいという長所も持っています。

少々特殊な使用方法ではありますが、8-1n貧乏ランのアタッカー役として起用できる場合も。

優秀だが製造確率が低いため、運よく入手できたら大事にしてあげましょう。

AK-12(☆5)

AK-12は、多種類の自己バフにより瞬間火力が跳ね上がるアタッカーです。

その自己バフの種類は、『火力』『射速』『命中』『会心』とDPSに直結するステータス欲張りセットとも言える組み合わせ。
この自己完結型のスキルにより、単体でも高パフォーマンスを発揮できます。

また、陣形効果も優秀です。
1番の位置から前列のSMG全てに陣形効果を付与できるため、編成の自由度が効きやすいという長所も持っています。

優秀だが製造確率が低いため、運よく入手できたら大事にしてあげましょう。

FAL(☆5)

FALは、榴弾を3連射できる雑魚戦向けのアタッカーです。

FALの榴弾スキルは、単発高倍率の『殺傷榴弾』と違い、複数低倍率の『バトルスタンプ』。
そのため、高Linkの敵や数で押してくる敵に強く、ボス戦は苦手としています。

この雑魚戦向けのスキルにより、0-2貧乏ランのアタッカー要員の1人でもあります。

余談だが、課金をすることで確実に入手できます。
序盤で☆5ARが欲しいのなら選択肢の一つとなります。

9A-91(☆4)

9A-91は、夜戦用のアタッカーです。
その理由は、スキル『火力集中N』が夜戦時に火力180%上昇と夜戦に特化しているからです。

素のステータスこそ☆5ARには敵わないものの、
この夜戦特化スキルがあるだけで、優先的に起用されることが多々あります。

同様に夜戦特化のスキルを持っているARはいますが、イベント限定やらログインボーナスでの入手だったりします。

夜戦を苦手とする指揮官なら育成していいと思います。

サブマシンガン(SMG)

RO635(☆5)

RO635は、非常に安定したメインタンクをこなせる人形です。
その理由として、開幕CTが早いデバフ&バフスキルを持っていることが挙げられます。

RO635のスキルは『メンタルインパクト』という固有のものであり、開幕CT3秒で発動で可能。

このスキルを発動させると、敵の火力を下げつつ自身の回避を上げることができます。
そのため、戦闘開始直後から安定したタンク役を担うことができます。

自身のステータスも回避とHPが高めであり、盾役として優秀と言えるでしょう。

入手時期は7-6クリア報酬とやや遅めではあるものの、
加入時から90レベル5Linkであるため即戦力として活躍できます。

ストーリーでは苦労人ポジションだったり、ツッコミ役だったりと個人的に大好きな子です。

UMP45(☆4)

UMP45は、☆4とは思えないほど万能なタンク役となる人形です。

強みの一つとして挙げられるのは、開幕から使えるデバフスキル『発煙手榴弾』。
開幕CT1秒という速さで発動し、スキルの効果として敵の移動速度と攻撃速度を低下させます。

そのため、敵が攻撃を始める時間と頻度を遅らせることができ、味方の被弾を極力減らします。

もう一つの強みとしてあげられるのは、優秀な陣形効果。
陣形効果として、味方の火力と会心を大きく上昇させることができます。

特に会心率上昇30%が非常に強力で、編成によっては会心率100%を達成しやすくなります。

またメンタルアップグレードも実装されており、使いやすさそのままで耐久性が大きく強化されます。

☆5と比べて製造もしやすく、育成資源も少ないので、
入手してから長い間メインタンクを任せることができるおススメの子となっています。

Gr MP5(☆4)

Gr MP5は、フォースシールド持ちのSMGです。

フォースシールドは簡単に説明すると、一定時間完全無敵になる防御型のスキルです。

完全無敵となることでタンクとしての安定性を得るだけでなく、ゴリアテやジュピターのような特殊な敵を突破するときに必要になります。

フォースシールドは優秀なスキルではありますが、
他にも☆5SMGであるトンプソンやGr G36Cも使用することができます。

しかし、GrMP5はメンタルアップグレードと専用装備が実装されています。

専用装備、メンタルアップグレードどちらも終わらせていると、高回避により他のフォースシールド持ちのSMGよりも使いやすい性能となります。

そして何より大きな特徴として、製造で入手しやすいというものもあります。
入手しやすいというよりも、嫌でも出てきます。

ライフル(RF)

WA2000(☆5)

WA2000は、自己完結型の汎用性が高いアタッカーです。
その特徴として、自身の高い射速ステータスに加え、自己射速バフを持っています。

スキルは自身の射速を75%上昇できるという非常に強力なものであり、非常に高い攻撃頻度を得ることができます。

単体でも問題なく活躍出来ますが、
WA2000自体が射速寄りのため、火力バフを与えられるHGとの相性もばっちりです。

ドルフロの初期から実装されている人形ですが、未だに一線級の評価を得ています。

カルカノM91/38(☆5)

カルカノM91/38は、特定の場面で最大級の火力を出せる狙撃型RF
その特定の場面とは、主に”通常敵でありながら強力な敵”を相手にする時です。

通常敵でありながら強力な敵…と言われてもパッとしない指揮官もいると思いますが、後半になるほどそういう敵が多く出てきます。
例として、ヒドラやマンティコア、ドッペルゾルドナー等が挙げられます。

これらの厄介な通常敵に対し、カルカノM91/38のスキルを発動すると、4500%の強力な1撃を与えることができます。

この特徴を活かし、10-4eコアラン、ランキング戦、局地戦区といった難易度の高いマップでは引っ張りだこの人形となります。
指揮官によっては、効率を求めて複数育成する人がいるほど。

汎用性こそ低いものの、
出番があるときは使いっぱなしになるので、最低でも1人は育成を推奨します。

余談ですが、指揮官からの俗称として、
元銃の呼び名から『シノ』、カルカノM1891の妹ということで『妹カノ』と呼ばれたりしてます。

カルカノM1891(☆5)

カルカノM1891は、RFの中でも貴重なバッファーとなっています。
バッファーである理由は、固有スキル『マールスホルン』のパッシブ効果の部分。

このパッシブ効果により、攻撃の度に40%の確率で同列の味方の射速と会心を4%上昇させることができます。

これだけ見ると微妙そうに思えますが、バフを受けた場合、更に味方にバフを行うパイソンとの相性が抜群に良いです。
このカルカノM1891+パイソンの編成は非常に強力で、パイソンシステムと呼ばれています。

また、RFのスキル冷却速度を10%上昇させる陣形効果も持っています。
この陣形効果もやや特殊であり、妹カノやファルコン等の、秒間隔のスキル感覚も短縮できます。

カルカノM1891は、味方との組み合わせで真価を発揮する人形のため、育成の優先度こそ高くはありませんが、パイソンを入手できた場合には育成を考えてみましょう。

マシンガン(MG)

M1918(☆4)

M1918は、メンタルアップグレード後に真価を発揮するMGです。

というのも、素の状態だと弾薬量が少なくて使いづらく、自己強化スキルとのタイミングも悪い。
専用装備を入手することで弾薬数を大きく増やすこともできますが、それだけではいまいちパッとしない性能だったりします。

しかし、メンタルアップグレード後ではその使い勝手が一変。
追加された第二スキルにより、リロード時間短縮リロード直後の攻撃強化を得ます。

これにより短期戦・長期戦ともに安定した火力を出し続けることが可能になりました。

強さを実感するには専用装備の入手、メンタルアップグレードと難易度は高いものの、それらを終えた先にある強さは非常に強力です。
M1918が気になっている指揮官は、是非育成して欲しいです。

ネゲヴ(☆5)

ネゲヴは、長期戦に特化した性能を持つMGです。
その理由として、固有のスキル『マニックブラッド』の仕様にあります。

このスキルは、リロードする度に火力を累積で上昇させるというもの。

リロードが必要ない短期戦やリロード1~2回で終わる戦闘では火力上昇の恩恵は薄いです。
しかし、3回以上のリロードが必要になるほど長期戦となる場合、火力上昇はすさまじいものとなっていきます。

3回以上のリロードが必要になるほどの長期戦はそこまでありませんが、
9戦域のボス『ジャッジ』とは長期戦になるため、ネゲヴが大活躍してくれることでしょう。

陣形効果も防御上昇+20%と非常に大きく、SGの耐久性も上げることができます。

育成の優先度は高くないものの、
高難易度適正の人形であるため、少しずつ育成をしておくといいかもしれません。

Gr MG5(☆5)

Gr MG5は、高い汎用性を持つ使いやすいMGです。

汎用性の高さとして、まず挙げられるのがステータスです。

火力こそやや低いものの、HPと装弾数がMG中トップクラス
装弾数が多いことで長い間攻撃することができ、火力が低い欠点を補えます。

また、自身のスキル『スタッカート』は3回攻撃したの後のダメージを伸ばす効果であり、装弾数の多さとの噛み合いも良いです。

特出した火力を出せる…というわけではないものの、弱点といえる弱点もないため、「迷ったら選出してもいい」と言えるくらいの高い汎用性が何よりの魅力だと思います。

ショットガン(SG)

SPAS-12(☆4)

SPAS-12は、雑魚戦向きのSGです。

なぜなら、SGの中で2番目に高いHPでありながら、2番目に低い防御を持っていること。
火力を上昇させつつ複数体を攻撃できるスキルを持っているからです。

ドルフロのシステムとして、自身の防御値以下の攻撃は1になるという特性があります。

そのため、攻撃を1に抑えられる雑魚敵の攻撃をより長い間耐えられるということになります。

SGとして高い評価というわけではありませんが、
5-2のクリア報酬として確実に入手できるため、SGの入門キャラとして紹介させていただきました。

余談ですが、キャラソンが発売されています。

S.A.T.8(☆5)

S.A.T.8は、SGの中でも最高クラスの盾役と言えます。

なぜなら、S.A.T.8はスキルによりシールドを張れるからです。

シールドの特徴として、ダメージ計算の後にシールド値の減少を処理をします。

つまり、防御値によって敵の攻撃を1にすることができれば、シールドの耐久値の数だけ攻撃を防ぐことができるということになります。

また、スキルのCTも短いため、たとえシールドを剥がされてもすぐに張りなおすことができます。

複雑そうに見えてややこしいと思いますが、
簡単にまとめると高防御+シールドの相性が非常に良いということです。

自身のHPもSGの中で1位の高さということもあり、
高耐久のSGを必要とするのなら育成を強く推奨できます。

DP-12(☆5)

DP-12は、SGの中でも最高クラスの盾役その2と言えます。

というのも、S.A.T.8と同様、DP-12もスキルによりシールドを張れるからです。
※シールドの強さはS.A.T.8を参照にしてください。

シールドを張るタイミングはリロード時とS.A.T.8と異なるものの、DP-12も高頻度で発動するため、耐久性はS.A.T.8と比べても遜色ありません。

使用方法はS.A.T.8とほぼ同様ですが、どちらを優先するべきかというものはありません。
むしろ、同時に編成することも多いため、可能であれば二人とも育成しておくといいと思います。

さいごに

色々紹介していきましたが、これらの人形だけ育てていけばいいというものではありません。
むしろ、可能ならば全人形を育成すべきだと思っています。

高レアの人形…特に☆5の人形は、活躍出来ない子がいないほど多種多用です。
それぞれの指揮官の好みに合わせて、育成する子を選んで行きましょう。

ドルフロを楽しむ一番の方法は、好きな人形を愛情をもって使っていくことだと思っています。

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  1. エルピス より:

    UMP45の4行目の
    そのため、敵が攻撃を始める時間と頻度を遅らせることができ、味方の被弾を極限します。
    が、本来は
    そのため、敵が攻撃を始める時間と頻度を遅らせることができ、味方の被弾を極限減らします。
    もしくは
    そのため、敵が攻撃を始める時間と頻度を遅らせることができ、味方の被弾を極力減らします。
    かと思います
    もし脱字なのであれば修正お願いします
    全体的にとても見やすく、また、参考になりました!

    • doruburo_416 doruburo_416 より:

      コメントありがとうございます。
      文脈ミスや誤字脱字は自分では気づき難いので、こういう指摘はとてもありがたいです!早速修正させて頂きます。

      また、記事の見やすさを意識しているので、そういうご感想は嬉しいです。今後も出来るだけ見やすい記事になるよう努めてまいりますのでよろしくお願いしますm(__)m

  2. ごまだれ より:

    編集お疲れ様です
    いくつか誤字を見つけたので,僭越ながら提示させていただきます
    ~要因の部分は~要員ですね(要因だと原因の意味になってしまいます)
    それと,製造確立は製造確率ですね(確立は物事の基礎などを築き上げることです)
    次に416の項,「1500%の倍率の~」の部分ですが,1500%の1の部分だけ太字処理がされていないようです
    最後にAK12, AN94について「編成の自由度が効きやい」となっています(恐らく脱字です)

    記事の文字数も多いのでどうしても誤字,脱字は出てしまうでしょうが,このコメントが修正の手助けとなれば幸いです。

    記事につきましては,全体的に画像も多く視覚的に捉えることができ,とても読みやすいと感じました。これからも頑張ってください。

    • doruburo_416 doruburo_416 より:

      コメントありがとうございます。
      こんなに誤字があったなんて自分だけでは気づけませんでした。(/ω\)イヤン
      早速修正させていただきます。

      今後もできるだけ読みやすい記事を作っていくので、今後ともよろしくお願いします。、

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