
・9-6周回用の編成
・9-6貧乏ランと富豪ランの解説
・M4A1を使用する編成を追記
(最終更新日:2021年7月4日)
突然ですが、今回はAk 5掘りのための9-6周回について解説しようと思います。
「なぜ今更になってAk 5掘り?」
なんて思ってしまう指揮官もいることでしょう。
答えは簡単です。
私がAk 5のスキンを引けたのに本体を所持していなかったから。
9-6は意識して周回することがないため、所持していないことに気づいていませんでした…。
スキンを堪能するため、急いで9-6周回をしている指揮官は私だけではないはず。そう信じたい。
そこで今回は、
私が現在進行形で行っている、9-6貧乏ラン(+富豪ラン)について解説していこうと思います。
私と同じような目に合っている指揮官の役にたてれば幸いです。
それでは見ていきましょう。
※2021年7月4日 追記
Twitterの指揮官から、M4A1を使用する周回編成を教えていただきました。
こちらも記事の後半の方で紹介します。
9-6周回用の編成
まずは編成について紹介します。
9-6貧乏ランに使用する部隊は3部隊。
対ジャッジ部隊、補給部隊、ダミー部隊の3部隊です。

私が実際にジャッジ戦で使用している編成は、上図の通りです。
必要なのは、MG(長期戦向け)、SG×2(高HP)、HG×2(火力バフ)となっています。
SGについては、スキルを発動しないため、HPの高さと陣形効果で選びます。
そうなると、FP-6とS.A.T.8が適していると感じました。
もちろん他のSGでも代用可能ですが、
その場合、最低でも火力をバフできる陣形効果だけは忘れないようにしましょう。
HGについても、スキルを発動しないため、火力をバフできる陣形効果で選びましょう。

貧乏ランを行う場合には、編成2に交代用のアタッカーMGを編成します。
この際に気を付けることは陣形配置です。
編成1のMGと同じ位置に配置することで、交代した後も同じ場所に配置されます。
周回手順(貧乏ラン)

では周回手順を説明します。
左の大型飛行場に対ジャッジ部隊、右の司令部に補給部隊を配置して作戦開始します。

作戦を開始したら、まずは補給部隊に補給をしてから撤退させましょう。

次に対ジャッジ部隊を動かします。
まずはプランモードでジャッジを選択し、プランを実行します。
1戦目は何事もなく突破できると思います。

ジャッジ戦ですが、念のためおさらいしておきます。
戦闘開始が始まったらすぐに、HG×2を撤退させ、MGを前進させます。
こうすることによって、ジャッジの攻撃をSGに集中させつつMGが攻撃することができます。
この際注意することとして、MGは必ずまっすぐ前進させるようにしましょう。
ジャッジの攻撃が、MGをターゲットにする可能性があります。

ジャッジ戦が終了したら、対ジャッジ部隊を右下に1マス移動。
その後、大型飛行場にダミー部隊を配置します。
対ジャッジ部隊を配置交代し、大型飛行場から撤退。これで1周終了です。
作戦終了画面からリトライをし、アタッカーを交代させてから再周回しましょう。
周回手順(富豪ラン)

続いて富豪ランについて解説します。
こちらは貧乏ランと違い、操作は簡単で時間の短縮にもなりますが、消費資源が大きく増えます。

周回ルートは貧乏ランと変わりません。
雑魚戦→ジャッジ戦と戦闘を終えたら、大型飛行場まで戻り撤退します。
作戦終了画面からリトライをし、補給をしてから再周回しましょう。
周回手順(M4A1使用)※2021年7月4日 追記

Twitterの指揮官が教えてくださった、M4A1を使用する編成です。
周回方法は上記の富豪ランと同様です。
こちらの編成を使用する場合、
消費資源は 貧乏ラン<M4A1使用<富豪ラン となります。
「消費資源は抑えたいけど、貧乏ランほどの手間をかけたくない」
という場合におススメの周回方法になります。私は現在これで周回しています。
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